玉造稲荷神社
2018.06.18
カテゴリ:まんぼうの日常
玉造稲荷神社
玉造稲荷神社は垂仁天皇18年(西暦 紀元前12年)の秋に創祀されたと伝えられ、慶長8年に豊臣秀頼公により社殿、高殿が再建されました。
その後、元和5年に徳川幕府に再建。別称は豊津稲荷神社とも呼ばれ豊臣・徳川時代を通じ「大坂城の鎮守神」として崇敬されたことが、史料に残っています。しかし、文久3年11月の大坂大火(新町焼)を経て、明治4年氏子・崇敬者により再建されたそうです。
まんぼうの北側に玉造稲荷神社の石垣があり、これは江戸時代のものだと聞いています。
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取り敢えず、お気軽にこの石垣を見に来てくださ~い。
まんぼうの北側のドアを、開けたら見えます。
アップにすると、こんな石垣だよん。